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【小学生の保護者向け】牛乳だけでは不十分?ケガを防いで足を速くする魔法の栄養素
コーチは牛乳好きすぎて1日3L飲んでました! こんにちは。下の子が5ヶ月を過ぎやっと寝返りがえりをマスターしたさいとうコーチです。(ミルクの吐き戻しを気をつけなくて済みます ほっ) 2026年も9月に入り、朝夕は少しだけ秋の涼しさを感じられるようになってきましたね。 私が勤務している接骨院には、この時期になると「膝が痛い」「かかとが痛い」と訴えて来院する小学生が急増します。涼しくなったことにより練習量が増えることで、成長期のデリケートな関節に負担がかかってしまします。 これまで当ブログでは、走る前のエネルギー補給についてお話ししてきましたが、今回は少し視点を変えてみましょう。テーマは、スポーツのケガを防ぎ、ダイナミックな走りを支える「強い骨を作るための栄養学」です。 ■ 足の速さは「骨の強さ」に比例する。床反力と成長軟骨のメカニズム 「かけっこが速くなることと、骨の強さに何の関係があるの?」と疑問に思われるかもしれません。実は、この2つは医学的にも非常に密接に関わっています。 人が走る時、足の裏で地面を強く蹴り出し、その跳ね返ってくる力(床反力:
2 日前


【後編】「少しだるい」から始まる熱中症に注意!小学生のスポーツ現場で見逃したくない軽い症状と対策
今年はだいぶ冷夏ですね! こんにちは! かけっこ教室のこみやコーチです。😊 前回の【前編】では、小学生の熱中症が「単なる疲れやワガママ」に見えること、そして見逃しやすい初期サインと「その場のチェック法」についてお話ししました。 後編となる今回は、実際に「熱中症が疑われる」と思ったときにその場で実践すべき緊急対処法や、グラウンドに立つ前からの事前予防策、そして子ども自身が体調不良を言い出しやすい環境づくりについて解説します。 そして、お待たせしました。 冒頭でお話しした、私の「大寝過ごし事件の恐ろしい真相」についても、最後にしっかりお話しさせていただきます! ■ 4. 「怪しい!」と思ったらすぐ実践!緊急5ステップ救急法 もし「熱中症かも」と少しでも疑ったら、「あと1本走ったら休もう」「キリのいいところまで」は絶対にNGです。その場で即座に運動を中止し、以下のステップで対処しましょう。 ステップ①:涼しい場所へすぐ避難! 冷房の効いた部屋や, 風通しの良い日陰へ移動させます。グラウンドの端の日陰でも、地面自体が熱を持っていることがあるため、できれ
8月14日


【前編】「少しだるい」から始まる熱中症に注意!小学生のスポーツ現場で見逃したくない軽い症状と対策
夏暑すぎる... こんにちは! 先日、帰りの電車で寝ていたら最寄り駅を通り過ぎて終点まで行き、さらに折り返しの電車でも寝続けてしまった、かけっこ教室のこみやコーチです。😱 いやー、自分でもびっくりしました。どんだけ寝るんだと(笑)。 しかし、この凄まじい寝過ごし。実は単なる「お疲れモード」ではなく、今回のテーマである熱中症と深い関係があったかもしれないのです。その顛末は、【後編】の最後にお話しします! 夏の本格的な暑さが続くこの時期、かけっこ教室はもちろん、サッカーや野球、陸上、バスケットボールなど、屋外・屋内問わずスポーツを頑張る子どもたちにとって、熱中症への対策は絶対に欠かせません。 熱中症と聞くと、 「突然グラウンドで倒れる」 「意識を失って救急車で運ばれる」 「身体が火のように熱くなる」 といった、ドラマやニュースで見るような重い症状を想像される保護者の方が多いのではないでしょうか。 しかし、実は熱中症は最初からドカンと倒れるわけではありません。 「なんだか少しだるそうだな」 「いつもより眠そう、あくびが多いな」 「今日は走る動きがど
8月6日


【小学生の保護者向け】うちの子「体力」がない?スポーツテストでわかる運動能力の正体
全ては筋肉が解決しマッスル💪!!! こんにちは!先日上の子が2歳を迎え、あっという間だったなーと思いつつも、イヤイヤ期真っ最中の息子にどうしたらスムーズにご飯を食べてくれるか悩み中のさいとうコーチです!泣😭 私自身、2人の子どもたちと毎日ドタバタと過ごしていると、本当に子どもって底知れぬエネルギーの塊だなと驚かされます。しかし、教室で保護者の皆様とお話ししていると、「うちの子はすぐに疲れてしまって、体力がないんです」「どうすればもっと体力がつきますか?」というご相談を非常によく受けます。 学校でも毎年スポーツテスト(体力テスト)が行われますし、日常生活でも「体力をつけなきゃ!」とよく口にしますよね。でも、この「体力」という言葉、実はとても意味が広くて曖昧な表現なのです。 持久走が速いことなのか、風邪をひかないことなのか、それとも重い荷物を持てることなのか。今回は、身体の専門家である柔道整復師の視点から、この不思議な「体力」の正体を分かりやすく解き明かしていきましょう。 ■ 車に例えると分かりやすい。「行動体力」と「防衛体力」の違い...
7月25日


【理学療法士直伝】冬より怖い!?小学生アスリートを襲う夏の「冷房冷え」とふくらはぎケア
こんにちは!この間ヤシガニを食べたものの、どうやら旬ではなかったらしく、密かにリベンジの機会を狙っている板橋かけっこACのこみやコーチです。 暑さが本格的になる季節、グラウンドでの熱中症対策として、こまめな水分補給や日陰での休憩に気を配っている保護者の方は大変多いと思います。子どもたちが炎天下でも元気に走り回るためには、そうした現場での暑さ対策は欠かせません。 しかし、スポーツを頑張る子どもたちのコンディション作りにおいて、意外と見落とされがちな「隠れた落とし穴」があるのをご存知でしょうか。 それが、寝ている間の「冷房冷え」です。 夏の夜、暑さで布団から足を出したまま眠りにつき、そこにエアコンの冷風が慢性的に当たり続けてしまう。すると翌朝、ふくらはぎの筋肉がカチカチに硬くなったり、重だるい張りや痛みを引き起こしたりすることがあるのです。 子どもは大人に比べて、自分の身体の微細な違和感を言葉で表現するのが得意ではありません。 「なんとなく足が痛い」 「今日は走る気分じゃない」 「足がつりそう」 そんな何気ない訴えの裏には、前日のハードな練習による疲
7月11日


あの子はなぜ足が速い?保護者が感じる「バネ」の魔法
私も子供の頃はよく飛ぶ子でした.....今は身体が重い... こんにちは!上の子が2歳を迎え、バースデームービーを作ったら座りすぎてぎっくり腰になって練習が出来てないかけっこ教室のさいとうコーチです。泣 ところでみなさんは学生時代や子供のお友達を見ている時、運動会や地域のスポーツクラブで、飛ぶように軽やかに走る子を見たことはありませんか?足音がほとんどせず、ポンポンと地面を弾むように前へ進んでいく姿。そんな光景を目にしたとき、保護者の皆様からよくこんな声を聞きます。 「あの子は、なんだか足にバネがついてるみたいですね」 「うちの子には、あんな天性のバネがないから足が遅いのでしょうか…」 たしかに、才能の壁を感じてしまう気持ちは痛いほどよくわかります。私もこれまで何百人もの子どもたちの走りを見てきましたが、最初からバネのような躍動感を持っている子は確かに存在します。 しかし、ここで一つ大きな誤解を解かせてください。この「バネ」、決して一部の選ばれた子どもだけが持つ魔法のアイテムではありません。体の仕組みを正しく理解し、適切なアプローチを踏むことで
7月6日


靴選びが原因かも?かけっこで多い足の指の怪我と最新ケア
こんにちは!かけっこ教室のこみやコーチです。 子どもたちがグラウンドを全力で駆け抜ける姿は、とても頼もしく元気をもらえますよね。しかし、その力強い走りの裏側で、足元には大人が想像する以上の負荷がかかっています。 普段、理学療法士として子どもたちの身体を診ていると、足首や膝の怪我だけでなく「足の指」の痛みを訴えている子が意外と多いことに気づきます。 全力で走る動作は、足の指で地面を強く蹴り出し、着地の強い衝撃を受け止めることの連続です。特に骨格が未完成な成長期のお子様は、ちょっとした環境の変化や靴の不具合で、指の怪我やトラブルを起こしやすい状態にあります。 今回は、大切なお子様が安全に楽しくかけっこを続けられるように、足の指に起こりやすい怪我のメカニズムと、最新のケア方法についてお話ししていきましょう。 成長軟骨はデリケート。小学生に起きやすい足指の怪我 成長期のお子様の骨の端には「骨端線(こったんせん)」と呼ばれる成長軟骨が存在します。ここは骨が伸びるための大切な場所ですが、大人の骨と比べて非常に柔らかく、外からのストレスに弱いという特徴がありま
6月28日


『かけっこ・サッカーで膝が痛い?成長期に潜む「オスグッド」のサインと予防法』
膝痛いのは辛い.... こんにちは!かけっこ教室(IRAC)の小宮コーチです。 暖かくなり?暑くなり?、子どもたちが外で元気に走り回る機会が増えてきましたね! 一方で、この時期になると保護者の皆様から「最近、子どもが走ったあとに膝を痛がるんです」というご相談をいただくことが多くなります。 かけっこはもちろん、野球やサッカーなど、走ったり跳んだりするスポーツを頑張る小学生のお子様に非常に多く見られるのが「オスグッド・シュラッター病(通称:オスグッド)」というスポーツ障害です。 子どもたちの身体を診ていると、ただの「成長痛」だと勘違いして放置してしまい、症状を悪化させてしまうケースにたびたび直面します。 今回は、大切なお子様が安全にスポーツを続けるために知っておくべき、オスグッドの正しい知識と対処法についてお話しします。 なぜ成長期に起きやすい?オスグッド病の原因 オスグッド・シュラッター病とは、膝のお皿(膝蓋骨)の少し下にある「脛骨粗面(けいこつそめん)」という部分に炎症が起き、痛みや腫れが生じる病気です。特に10〜15歳くらいの成長期のお子様、中
6月2日


『過去の自分を超える喜び!小学生が「陸上競技」で身につく一生モノの力』
自分を超えろ こんにちは!現在第2子の育休中のさいとうコーチです(寝不足) 保護者の皆様とお話ししていると、「うちの子に何か運動をさせたいけれど、何から始めればいいか迷っている」というお声をよく耳にします。 そんな時、私が真っ先におすすめしたいのが「陸上競技」や「かけっこ」です。 陸上競技と聞くと、テレビで見るような専門的なトラック競技を思い浮かべるかもしれません。しかし、その本質は「走る」「跳ぶ」「投げる」という、人間の最もベーシックな動きそのものなのです。 短距離走から長距離走、ハードルや走り幅跳びまで種目は様々ですが、これらの基本動作は、サッカーでも、野球でも、あらゆるスポーツの土台になります。(私自身、20年以上バスケットボールを続けてきましたが、コート上でのプレーの根底には、間違いなくこの「走る・跳ぶ・投げる」の能力がありました。) どんなスポーツに挑戦するにしても、自分の身体を思い通りに操る基礎の力。それが陸上競技には詰まっているのです。 ■ 紀元前から続く人間の試行錯誤。陸上競技のルーツとは? 今回は少し時計の針を戻してみましょう。
5月15日


【小学生向け】足が速くなる秘密は「柔軟性」!プロが教える簡単ストレッチ3選
こんにちは。板橋かけっこ教室こみやコーチです。 当かけっこ教室のブログでは、これまで「走るための筋力」や「正しいフォーム」について何度かお話ししてきました。しかし今回は、それらと同じくらい、いや、もしかするとそれ以上に大切な「筋肉の柔軟性」についてお伝えしたいと思います。 「うちの子、一生懸命走っているのに歩幅が狭くて…」 「走る姿勢がどうしても前かがみになってしまう」 保護者の皆様から、そんなお悩みをよく耳にします。実はこれ、筋力不足でも運動神経の問題でもなく、単に「筋肉が硬いこと」が原因かもしれません。 いくら筋力があって正しいフォームを頭で理解していても、筋肉が硬くては脚を大きく前に振り出すことができません。ストライド(歩幅)が物理的に短くなってしまい、結果として速く走れないのです。 特に現代の成長期のお子様は、外遊びの減少や長時間の座り姿勢によって、大人が思っている以上に筋肉が硬くなりやすい環境にあります。だからこそ、日頃から柔軟性を意識することが、かけっこ上達への大きな近道となります。 私は理学療法士として日々さまざまな身体を診ている視
5月1日


【小学生のかけっこマインド③】「足の速さは才能」はウソ? 運動神経を書き換える『成長マインドセット』の作り方
親は親バカであるべき! こんにちは!休みの日は上の子(1歳11ヶ月)とお散歩に行くのですが、この前は自由に歩かせて父はついて行こうと思ったら2時間で5キロ歩いてこの子の将来の体力は末恐ろしいと思ったかけっこ教室のさいとうコーチです! 「運動嫌い克服(第1回)」「本番の緊張対策(第2回)」とお届けしてきたシリーズも、いよいよ最終回! 最後は、お子様がスポーツだけでなく、勉強やこれからの人生すべてにおいて最強の武器になる「マインド(心の持ち方)」についてお話しします。 保護者の皆様、お子様からこんなことを言われた経験はありませんか? 「〇〇君は生まれつき足が速いからズルい」 「私のお父さんも足が遅かったから、私も遅くて当たり前なんだよ」 これ、実は小学生のかけっこで一番厄介な「才能ブロック(=自分には才能がないという思い込み)」なんです。 このマインドのままでは、どんなに良い練習をしても吸収力が半減してしまいます。 今回は、身体のプロである私たちが断言する「足の速さは才能ではない」という事実と、お子様を「やればできる!」という『成長マインドセット』に
4月27日
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