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【小学生の保護者向け】サイズ選びで運動神経が変わる?プロが教える子どもの靴選びと正しい履き方
いい走りをするなら靴から!! こんにちは。上の子がイヤイヤ期真っ最中でなんでも自分でやりたい!出来なかった時はいやー!!!と全力で表現をする我が子を見て、成長してるな〜と感じているさいとうコーチです。 10月も半ばを過ぎ、秋の運動会が一段落してホッと一息ついているご家庭も多いのではないでしょうか。子どもたちが一生懸命にグラウンドを駆け抜けた靴も、すっかり砂だらけで泥まみれになり、「そろそろ新しい靴に買い替えようかな」と検討される時期かもしれません。 実はこの「靴の買い替え」のタイミングこそ、お子様の走りを劇的に進化させる、あるいは逆に才能の芽を摘んでしまう重要な分かれ道になります。 かけっこ教室で子どもたちの走りを見ていると、フォームや姿勢以前に、「靴が足に合っていない」「正しい履き方ができていない」「靴がボロボロ、へたってる」ために本来の力を全く発揮できていないケースが非常に多く見受けられます。 今回は、身体の専門家である柔道整復師の視点から、お子様の運動能力を最大限に引き出す「魔法の靴選び」と、今日からできる「正しい靴の履き方」について、分か
10月23日


【小学生の保護者向け】子どもの腹痛には「手当て」が効く?脳科学と医学で紐解く魔法の力の正体
この時期はお腹冷えやすいですよね.... こんにちは!下の子がこの前、泣き相撲に出場しましたが、行司さんの脅かしにも全くビビらず泣かず、将来タフな男に育ちそうな予感がしているさいとうコーチです。 さて前回の小宮コーチブログでは、季節の変わり目にお子様が訴えやすい「腹痛と冷え」についてお話ししました。今回はその続きとして、痛みを訴えるお子様に対して私たちが無意識に行っている「ある行動」について深掘りしてみたいと思います。 それは痛いところへ、そっと手を当てること。 子どもがお腹を痛がっている時や、転んで膝を擦りむいた時、ごく自然に優しく撫でてあげますよね。昔からケガや病気の治療を「手当て」と呼びますが、実はお腹に手を当てるというシンプルな行為には、脳科学や西洋医学、東洋医学の観点から見ても、驚くほど理にかなった深い意味が隠されています。 今回は身体の専門家である柔道整復師としての知識を交えながら、お父さんやお母さんの手が持つ「魔法のような力の正体」について、分かりやすく解説していきましょう。 ■ 脳科学が証明する。痛みを消す「オキシトシン」と自律神
10月16日


【小学生の保護者必見】季節の変わり目の「腹痛」が走りを壊す?プロが教える冷え対策
出てきたお腹が引っ込まなくなってきました... こんにちは!先日お腹が痛くなって、「季節の変わり目で身体が冷えてお腹を壊したかな?」と思っていたら、実は前日に食べた「18禁カレー」というシャレにならないくらい辛い激辛カレーで胃腸を荒らしていただけだった、かけっこ教室のこみやコーチです。 季節の変わり目は、朝晩は涼しいのに昼間はまだ暑かったり、汗をかいた後に冷たい風が当たったりと、身体が急な気温変化を受けやすい時期です。 そんな時期に子どもたちから、「お腹が痛い」「走ると気持ち悪い」「今日はあまり走りたくない」といった訴えが出ることがあります。 今回は、季節の変わり目に起こる腹痛と、それがかけっこやスポーツに与える影響、そして対策についてお話しします。 ・腹痛の原因は「冷え」だけではない 腹痛には、気温低下や汗をかいた後の冷えだけでなく、食べ過ぎや刺激の強い食事、食後すぐの運動、便秘や下痢、緊張、寝不足、疲労、走ることで起こる脇腹痛など、さまざまな原因があります。 特に夏から秋は、日中は暑くても風が吹いていたり、朝夕は急に気温が下がります。...
10月8日


【小学生の保護者向け】寝ている間に足が速くなる。トレーナーが紐解く睡眠の魔法
こんにちは!上の子供がインフルになり、下の子はRSウイルスになり、地獄絵図の家庭内でそれぞれの別居生活していたため、家中の除菌や掃除にてんやわんやのさいとうコーチです泣 これまでのブログでは、足が速くなるための姿勢づくりや、勝負メシとなる運動前後の食事、さらには本番に強くなるためのメンタルサポートについてお話ししてきました。 しかし、どんなに素晴らしい練習を積み重ね、完璧な栄養補給をしたとしても、ある一つの要素が欠けていると、それらの努力は身体に定着しません。それが、今回のテーマである「睡眠」です。 「ただ身体を休めるための時間」と侮ってはいけません。柔道整復師としての生理学的な視点から言えば、子どもたちの足が本当に速くなっているのは、グラウンドで走っている時ではなく、お布団の中で眠っている時間なのです。 人間の睡眠には、身体のメンテナンスを行う時間と、脳のメンテナンスを行う時間が存在します。まずは身体の側面から見ていきましょう。 子どもたちが一生懸命に走った後、筋肉の繊維はミクロレベルで細かく傷ついています。この傷ついた筋肉を修復し、昨日よりも
9月29日


【小学生の保護者向け】牛乳だけでは不十分?ケガを防いで足を速くする魔法の栄養素
コーチは牛乳好きすぎて1日3L飲んでました! こんにちは。下の子が5ヶ月を過ぎやっと寝返りがえりをマスターしたさいとうコーチです。(ミルクの吐き戻しを気をつけなくて済みます ほっ) 2026年も9月に入り、朝夕は少しだけ秋の涼しさを感じられるようになってきましたね。 私が勤務している接骨院には、この時期になると「膝が痛い」「かかとが痛い」と訴えて来院する小学生が急増します。涼しくなったことにより練習量が増えることで、成長期のデリケートな関節に負担がかかってしまします。 これまで当ブログでは、走る前のエネルギー補給についてお話ししてきましたが、今回は少し視点を変えてみましょう。テーマは、スポーツのケガを防ぎ、ダイナミックな走りを支える「強い骨を作るための栄養学」です。 ■ 足の速さは「骨の強さ」に比例する。床反力と成長軟骨のメカニズム 「かけっこが速くなることと、骨の強さに何の関係があるの?」と疑問に思われるかもしれません。実は、この2つは医学的にも非常に密接に関わっています。 人が走る時、足の裏で地面を強く蹴り出し、その跳ね返ってくる力(床反力:
9月15日


【小学生の保護者必見】足が速くなる「勝負メシ」はどれ?運動前後のおすすめ食事とNG習慣
日本の米はせかいいちッ!!! こんにちは!上の子が食べ物の好き嫌いのブームが激しくて毎朝ごはんを何作るか悩まされているさいとうコーチです!泣 私も父親として、毎日の食事の準備には本当に頭を悩ませています。 教室の送迎時にも、保護者の皆様から「練習の前に何を食べさせたらいいですか?」「走る前にお腹が痛くなるのを防ぐには?」といった切実なご相談を頻繁にお受けします。 これまで当ブログでは、怪我の予防や走るためのフォームや姿勢について解剖学的な視点からお話ししてきました。しかし、どんなに美しいフォームを身につけても、身体を動かすためのエネルギーが枯渇していては、100パーセントのパフォーマンスは絶対に発揮できません。 今回は、柔道整復師としての知見に加え、国際スポーツ栄養学会(ISSN)などのガイドラインで発表されているエビデンス(科学的根拠)をもとに、小学生のお子様が最高の走りを見せるための「運動前後の食事術」について、分かりやすく解説していきます。 ■ タイミングが命。胃排出速度から逆算するエネルギー補給 人間の身体を自動車に例えるなら、食事はガソ
9月4日


【後編】「少しだるい」から始まる熱中症に注意!小学生のスポーツ現場で見逃したくない軽い症状と対策
今年はだいぶ冷夏ですね! こんにちは! かけっこ教室のこみやコーチです。😊 前回の【前編】では、小学生の熱中症が「単なる疲れやワガママ」に見えること、そして見逃しやすい初期サインと「その場のチェック法」についてお話ししました。 後編となる今回は、実際に「熱中症が疑われる」と思ったときにその場で実践すべき緊急対処法や、グラウンドに立つ前からの事前予防策、そして子ども自身が体調不良を言い出しやすい環境づくりについて解説します。 そして、お待たせしました。 冒頭でお話しした、私の「大寝過ごし事件の恐ろしい真相」についても、最後にしっかりお話しさせていただきます! ■ 4. 「怪しい!」と思ったらすぐ実践!緊急5ステップ救急法 もし「熱中症かも」と少しでも疑ったら、「あと1本走ったら休もう」「キリのいいところまで」は絶対にNGです。その場で即座に運動を中止し、以下のステップで対処しましょう。 ステップ①:涼しい場所へすぐ避難! 冷房の効いた部屋や, 風通しの良い日陰へ移動させます。グラウンドの端の日陰でも、地面自体が熱を持っていることがあるため、できれ
8月14日


【前編】「少しだるい」から始まる熱中症に注意!小学生のスポーツ現場で見逃したくない軽い症状と対策
夏暑すぎる... こんにちは! 先日、帰りの電車で寝ていたら最寄り駅を通り過ぎて終点まで行き、さらに折り返しの電車でも寝続けてしまった、かけっこ教室のこみやコーチです。😱 いやー、自分でもびっくりしました。どんだけ寝るんだと(笑)。 しかし、この凄まじい寝過ごし。実は単なる「お疲れモード」ではなく、今回のテーマである熱中症と深い関係があったかもしれないのです。その顛末は、【後編】の最後にお話しします! 夏の本格的な暑さが続くこの時期、かけっこ教室はもちろん、サッカーや野球、陸上、バスケットボールなど、屋外・屋内問わずスポーツを頑張る子どもたちにとって、熱中症への対策は絶対に欠かせません。 熱中症と聞くと、 「突然グラウンドで倒れる」 「意識を失って救急車で運ばれる」 「身体が火のように熱くなる」 といった、ドラマやニュースで見るような重い症状を想像される保護者の方が多いのではないでしょうか。 しかし、実は熱中症は最初からドカンと倒れるわけではありません。 「なんだか少しだるそうだな」 「いつもより眠そう、あくびが多いな」 「今日は走る動きがど
8月6日


【小学生の保護者向け】うちの子「体力」がない?スポーツテストでわかる運動能力の正体
全ては筋肉が解決しマッスル💪!!! こんにちは!先日上の子が2歳を迎え、あっという間だったなーと思いつつも、イヤイヤ期真っ最中の息子にどうしたらスムーズにご飯を食べてくれるか悩み中のさいとうコーチです!泣😭 私自身、2人の子どもたちと毎日ドタバタと過ごしていると、本当に子どもって底知れぬエネルギーの塊だなと驚かされます。しかし、教室で保護者の皆様とお話ししていると、「うちの子はすぐに疲れてしまって、体力がないんです」「どうすればもっと体力がつきますか?」というご相談を非常によく受けます。 学校でも毎年スポーツテスト(体力テスト)が行われますし、日常生活でも「体力をつけなきゃ!」とよく口にしますよね。でも、この「体力」という言葉、実はとても意味が広くて曖昧な表現なのです。 持久走が速いことなのか、風邪をひかないことなのか、それとも重い荷物を持てることなのか。今回は、身体の専門家である柔道整復師の視点から、この不思議な「体力」の正体を分かりやすく解き明かしていきましょう。 ■ 車に例えると分かりやすい。「行動体力」と「防衛体力」の違い...
7月25日


【理学療法士直伝】冬より怖い!?小学生アスリートを襲う夏の「冷房冷え」とふくらはぎケア
こんにちは!この間ヤシガニを食べたものの、どうやら旬ではなかったらしく、密かにリベンジの機会を狙っている板橋かけっこACのこみやコーチです。 暑さが本格的になる季節、グラウンドでの熱中症対策として、こまめな水分補給や日陰での休憩に気を配っている保護者の方は大変多いと思います。子どもたちが炎天下でも元気に走り回るためには、そうした現場での暑さ対策は欠かせません。 しかし、スポーツを頑張る子どもたちのコンディション作りにおいて、意外と見落とされがちな「隠れた落とし穴」があるのをご存知でしょうか。 それが、寝ている間の「冷房冷え」です。 夏の夜、暑さで布団から足を出したまま眠りにつき、そこにエアコンの冷風が慢性的に当たり続けてしまう。すると翌朝、ふくらはぎの筋肉がカチカチに硬くなったり、重だるい張りや痛みを引き起こしたりすることがあるのです。 子どもは大人に比べて、自分の身体の微細な違和感を言葉で表現するのが得意ではありません。 「なんとなく足が痛い」 「今日は走る気分じゃない」 「足がつりそう」 そんな何気ない訴えの裏には、前日のハードな練習による疲
7月11日


あの子はなぜ足が速い?保護者が感じる「バネ」の魔法
私も子供の頃はよく飛ぶ子でした.....今は身体が重い... こんにちは!上の子が2歳を迎え、バースデームービーを作ったら座りすぎてぎっくり腰になって練習が出来てないかけっこ教室のさいとうコーチです。泣 ところでみなさんは学生時代や子供のお友達を見ている時、運動会や地域のスポーツクラブで、飛ぶように軽やかに走る子を見たことはありませんか?足音がほとんどせず、ポンポンと地面を弾むように前へ進んでいく姿。そんな光景を目にしたとき、保護者の皆様からよくこんな声を聞きます。 「あの子は、なんだか足にバネがついてるみたいですね」 「うちの子には、あんな天性のバネがないから足が遅いのでしょうか…」 たしかに、才能の壁を感じてしまう気持ちは痛いほどよくわかります。私もこれまで何百人もの子どもたちの走りを見てきましたが、最初からバネのような躍動感を持っている子は確かに存在します。 しかし、ここで一つ大きな誤解を解かせてください。この「バネ」、決して一部の選ばれた子どもだけが持つ魔法のアイテムではありません。体の仕組みを正しく理解し、適切なアプローチを踏むことで
7月6日


靴選びが原因かも?かけっこで多い足の指の怪我と最新ケア
こんにちは!かけっこ教室のこみやコーチです。 子どもたちがグラウンドを全力で駆け抜ける姿は、とても頼もしく元気をもらえますよね。しかし、その力強い走りの裏側で、足元には大人が想像する以上の負荷がかかっています。 普段、理学療法士として子どもたちの身体を診ていると、足首や膝の怪我だけでなく「足の指」の痛みを訴えている子が意外と多いことに気づきます。 全力で走る動作は、足の指で地面を強く蹴り出し、着地の強い衝撃を受け止めることの連続です。特に骨格が未完成な成長期のお子様は、ちょっとした環境の変化や靴の不具合で、指の怪我やトラブルを起こしやすい状態にあります。 今回は、大切なお子様が安全に楽しくかけっこを続けられるように、足の指に起こりやすい怪我のメカニズムと、最新のケア方法についてお話ししていきましょう。 成長軟骨はデリケート。小学生に起きやすい足指の怪我 成長期のお子様の骨の端には「骨端線(こったんせん)」と呼ばれる成長軟骨が存在します。ここは骨が伸びるための大切な場所ですが、大人の骨と比べて非常に柔らかく、外からのストレスに弱いという特徴がありま
6月28日


小学生のかけっこが劇的に変わる!陸上・短距離走3つの種目と走りの秘密
ひゃくえむって映画見ました?見てない方は是非お子様と!!! こんにちは!最近下の子が生後2ヶ月にもかかわらず7キロになり、あれ?上の子の時はと調べると5ヶ月の時に7キロでした(びっくり!)、下の子のむちむちが加速しているさいとうコーチです! 私には2人の子どもがいますが、天気の良い日に公園へ行くと、いつも車との追いかけっこが始まります。子どもたちにとって「走る」ということは、遊びの延長であり、最も身近なスポーツそのものと言えますね。 保護者の皆様は、陸上競技の「短距離走」と聞いて、どのようなイメージをお持ちでしょうか。「よーいドンで、とにかく全力でゴールまで突っ走るだけ」と思われがちですが、実は走る距離によって、求められる能力や身体の使い方は全く異なります。 本格的な陸上競技の短距離走(スプリント種目)は、100メートル、200メートル、400メートルの3種目に分類されています。 今回は、この3つの種目に隠された走りの秘密を、身体の専門家である柔道整復師の視点も交えながら分かりやすく解説していきます。 距離ごとの特徴を知ることで、陸上の番組が面白
6月12日


『かけっこ・サッカーで膝が痛い?成長期に潜む「オスグッド」のサインと予防法』
膝痛いのは辛い.... こんにちは!かけっこ教室(IRAC)の小宮コーチです。 暖かくなり?暑くなり?、子どもたちが外で元気に走り回る機会が増えてきましたね! 一方で、この時期になると保護者の皆様から「最近、子どもが走ったあとに膝を痛がるんです」というご相談をいただくことが多くなります。 かけっこはもちろん、野球やサッカーなど、走ったり跳んだりするスポーツを頑張る小学生のお子様に非常に多く見られるのが「オスグッド・シュラッター病(通称:オスグッド)」というスポーツ障害です。 子どもたちの身体を診ていると、ただの「成長痛」だと勘違いして放置してしまい、症状を悪化させてしまうケースにたびたび直面します。 今回は、大切なお子様が安全にスポーツを続けるために知っておくべき、オスグッドの正しい知識と対処法についてお話しします。 なぜ成長期に起きやすい?オスグッド病の原因 オスグッド・シュラッター病とは、膝のお皿(膝蓋骨)の少し下にある「脛骨粗面(けいこつそめん)」という部分に炎症が起き、痛みや腫れが生じる病気です。特に10〜15歳くらいの成長期のお子様、中
6月2日


『過去の自分を超える喜び!小学生が「陸上競技」で身につく一生モノの力』
自分を超えろ こんにちは!現在第2子の育休中のさいとうコーチです(寝不足) 保護者の皆様とお話ししていると、「うちの子に何か運動をさせたいけれど、何から始めればいいか迷っている」というお声をよく耳にします。 そんな時、私が真っ先におすすめしたいのが「陸上競技」や「かけっこ」です。 陸上競技と聞くと、テレビで見るような専門的なトラック競技を思い浮かべるかもしれません。しかし、その本質は「走る」「跳ぶ」「投げる」という、人間の最もベーシックな動きそのものなのです。 短距離走から長距離走、ハードルや走り幅跳びまで種目は様々ですが、これらの基本動作は、サッカーでも、野球でも、あらゆるスポーツの土台になります。(私自身、20年以上バスケットボールを続けてきましたが、コート上でのプレーの根底には、間違いなくこの「走る・跳ぶ・投げる」の能力がありました。) どんなスポーツに挑戦するにしても、自分の身体を思い通りに操る基礎の力。それが陸上競技には詰まっているのです。 ■ 紀元前から続く人間の試行錯誤。陸上競技のルーツとは? 今回は少し時計の針を戻してみましょう。
5月15日


【小学生向け】足が速くなる秘密は「柔軟性」!プロが教える簡単ストレッチ3選
こんにちは。板橋かけっこ教室こみやコーチです。 当かけっこ教室のブログでは、これまで「走るための筋力」や「正しいフォーム」について何度かお話ししてきました。しかし今回は、それらと同じくらい、いや、もしかするとそれ以上に大切な「筋肉の柔軟性」についてお伝えしたいと思います。 「うちの子、一生懸命走っているのに歩幅が狭くて…」 「走る姿勢がどうしても前かがみになってしまう」 保護者の皆様から、そんなお悩みをよく耳にします。実はこれ、筋力不足でも運動神経の問題でもなく、単に「筋肉が硬いこと」が原因かもしれません。 いくら筋力があって正しいフォームを頭で理解していても、筋肉が硬くては脚を大きく前に振り出すことができません。ストライド(歩幅)が物理的に短くなってしまい、結果として速く走れないのです。 特に現代の成長期のお子様は、外遊びの減少や長時間の座り姿勢によって、大人が思っている以上に筋肉が硬くなりやすい環境にあります。だからこそ、日頃から柔軟性を意識することが、かけっこ上達への大きな近道となります。 私は理学療法士として日々さまざまな身体を診ている視
5月1日


【小学生のかけっこマインド③】「足の速さは才能」はウソ? 運動神経を書き換える『成長マインドセット』の作り方
親は親バカであるべき! こんにちは!休みの日は上の子(1歳11ヶ月)とお散歩に行くのですが、この前は自由に歩かせて父はついて行こうと思ったら2時間で5キロ歩いてこの子の将来の体力は末恐ろしいと思ったかけっこ教室のさいとうコーチです! 「運動嫌い克服(第1回)」「本番の緊張対策(第2回)」とお届けしてきたシリーズも、いよいよ最終回! 最後は、お子様がスポーツだけでなく、勉強やこれからの人生すべてにおいて最強の武器になる「マインド(心の持ち方)」についてお話しします。 保護者の皆様、お子様からこんなことを言われた経験はありませんか? 「〇〇君は生まれつき足が速いからズルい」 「私のお父さんも足が遅かったから、私も遅くて当たり前なんだよ」 これ、実は小学生のかけっこで一番厄介な「才能ブロック(=自分には才能がないという思い込み)」なんです。 このマインドのままでは、どんなに良い練習をしても吸収力が半減してしまいます。 今回は、身体のプロである私たちが断言する「足の速さは才能ではない」という事実と、お子様を「やればできる!」という『成長マインドセット』に
4月27日


週末の公園遊びが最高の練習に!かけっこが速くなる楽しい遊具&ゲーム集
子どもの楽しい!って大人の何倍もすごいと思います こんにちは!かけっこ教室のこみやコーチです。 いつもかけっこ教室へのご参加、そしてサポートをありがとうございます。教室での練習はもちろん大切ですが、実は 「普段からどれくらい体を動かしているか」 で、教室に来たときの上達スピードが格段に変わってきます! そこで今回は、週末や平日のお散歩のついでに「公園でできる、かけっこが速くなる楽しいトレーニング」をまとめてみました。 小学生のお子様は、公園の遊具やゲーム遊びを取り入れることで、無理なく楽しく、そして自然と走る力を身につけることができます。ぜひ、次回の公園遊びの参考にしてみてくださいね! 1. いつもの遊具がトレーニングに!おすすめ遊具遊び 公園にあるおなじみの遊具も、少し意識を変えるだけで立派なかけっこトレーニングになります。 ブランコ 【遊び方】立ってこぐ、または座った状態で全力で前後に大きくこぐ。 【効果】体幹と脚の連動性が高まり、走る時の「力強い腕振り」と「脚の蹴り出し」が身につきます。 ジャングルジム・うんてい(モンキーバー)...
4月17日


第二回【小学生のかけっこメンタル②】緊張でガチガチ…運動会本番で120%の力を出す『魔法のルーティン』と親の声かけ
声掛けって難しいですよねぇ〜 こんにちは!先月末に第2子が産まれ我が家はてんやわんやで絶賛寝不足中のさいとうコーチです!zzZ 前回の 「運動嫌いな子のやる気スイッチを入れる方法」 は試してみましたか? 少しでも「走るのって楽しいかも!」と思ってくれる子が増えていたら最高です! 見てない方はこちらから↓ さて、いよいよ運動会やタイム測定の本番が近づいてきましたね。 ここで保護者の皆様からよくいただくのが、こんなお悩みです。 「練習ではすごく速いのに、本番になると緊張でガチガチになって、全然実力が出せないんです…」 「スタート前に顔がこわばっていて、見ているこっちまでハラハラします…」 本番に弱いタイプのお子様いますよね。私さいとうコーチも、子供の頃は運動会の入場行進の音楽の時点でお腹が痛くなるタイプだったので、その気持ちめちゃくちゃ分かります(笑) でも大丈夫です! 今回は、コーチである私が「身体のプロ」の視点から教える、緊張を吹き飛ばして本番で120%の力を出す『魔法のルーティン』と、 親御さんの正しい声かけ を伝授します! なぜ緊張すると「足
4月10日


「もっと速く走りたい!」小学生のやる気を引き出すかけっこ教室3月の振り返り
最近桜見ると涙腺が緩みます こんにちは!かけっこ教室のこみやコーチです。 少しずつ春の暖かさを感じられるようになってきましたね。3月も、当かけっこ教室の練習が無事に終了いたしました。 そして今月は、私たちにとって非常に感慨深い節目の月でもありました。なんと、当教室がスタートした当初から通い続けてくれた 「1期生」 の子どもたちが、 小学校卒業とともに、かけっこ教室からも卒業を迎えました。 1年生の頃はまだ体が小さく、走るフォームもバラバラだった子どもたちが、今では 下級生を優しく引っ張る、頼もしい6年生に成長してくれました。 6年間という長い月日の中で、足が速くなったことはもちろん、最後まで諦めない 「心のたくましさ」 を身につけていく姿を一番近くで見守ることができ、コーチとしてこれ以上の喜びはありません。 親御様におかれましても、雨の日も風の日も、夏のうだるような暑さの日も、凍えるような冬の寒い日も……6年間にわたる毎回の送迎や温かいサポート、本当に、本当にありがとうございました。皆様の愛情と献身的な支えがあったからこそ、子どもたちは今日まで笑
4月4日
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