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「もっと速く走りたい!」小学生のやる気を引き出すかけっこ教室3月の振り返り

最近桜見ると涙腺が緩みます
最近桜見ると涙腺が緩みます


こんにちは!かけっこ教室のこみやコーチです。

少しずつ春の暖かさを感じられるようになってきましたね。3月も、当かけっこ教室の練習が無事に終了いたしました。

そして今月は、私たちにとって非常に感慨深い節目の月でもありました。なんと、当教室がスタートした当初から通い続けてくれた「1期生」の子どもたちが、小学校卒業とともに、かけっこ教室からも卒業を迎えました。


1年生の頃はまだ体が小さく、走るフォームもバラバラだった子どもたちが、今では下級生を優しく引っ張る、頼もしい6年生に成長してくれました。6年間という長い月日の中で、足が速くなったことはもちろん、最後まで諦めない「心のたくましさ」を身につけていく姿を一番近くで見守ることができ、コーチとしてこれ以上の喜びはありません。


親御様におかれましても、雨の日も風の日も、夏のうだるような暑さの日も、凍えるような冬の寒い日も……6年間にわたる毎回の送迎や温かいサポート、本当に、本当にありがとうございました。皆様の愛情と献身的な支えがあったからこそ、子どもたちは今日まで笑顔で走り抜くことができました。改めてスタッフ一同代表して、心より感謝申し上げます。



さて、そんな感動と寂しさが入り交じる今月の練習ですが、全体としては「記録やレベルへの挑戦」を大きなテーマに掲げてメニューを組み立てました。

「どうすれば子どもたちが自ら進んで走りたくなるのか?」「運動をもっと好きになってもらうには?」という点にフォーカスした1ヶ月。保護者の皆様にも、練習を通して見られたお子様の様子や、嬉しい変化についてお伝えしたいと思います。




数字を意識!3月の具体的な練習メニュー

今月は、子どもたちが自分自身の成長を実感できるよう、以下の点を意識して練習を行いました。

  • 各種目で「距離・回数・タイム」を明確にする

  • 練習種目に段階的なレベルを設定し、自分で挑戦するレベルを選ぶ

  • 「自分の記録を更新する」「次のレベルをクリアする」ことを目標にする


具体的には、短距離ダッシュでは「今日は何秒で走れるかな?」とタイム計測を意識。ミニハードルやマーカーを使ったドリル練習では、「この動きができたらレベル1クリア!」とゲーム感覚で段階を上げていきました。また、持久走やリレー形式の練習でも「何メートル走るか」「何周するか」を事前に設定しました。

子どもたち自身が「数字」や「レベル」を意識しながら取り組める工夫を散りばめたのが、今月の大きな特徴です。




やる気を引き出す!コーチが特に意識したこと

小学生のお子様に「記録に挑戦する楽しさ」や「自分の成長を実感する喜び」をたっぷり味わってもらうため、指導面でもいくつかこだわったポイントがあります。

  1. 記録をその場ですぐに見せる

    走った直後にタイムを伝えることで、「次はもっと!」という気持ちを刺激しました。

  2. 一人ひとりに合った「スモールステップ」の目標設定

    誰かと比べるのではなく、「昨日の自分」「1本前の自分」を超えられたら大成功!という基準を作りました。

  3. とにかく具体的に、積極的に褒める!

    「できたね!」「前より腕が振れて速くなったよ!」「このレベルクリアはすごい!」と、コーチ陣から全力で言葉をかけました。 ほめられて嫌な人はいません。

実は、この「コーチの言葉による褒め」が想像以上に効果的だったんです。「よく頑張ったね!」「記録更新おめでとう!」という一言、ハイタッチだけで、子どもたちの目がキラキラと輝き始める瞬間を何度も目にしました。




子どもたちの変化と教室の雰囲気

これらの工夫の結果、練習中の子どもたちからは、とても嬉しい声がたくさん聞こえてくるようになりました。

「コーチ、もう1回やってみる!」

「次はもっと速く走りたいから、どうすればいい?」

こんな前向きな言葉が自然と増え、練習全体の雰囲気が見違えるほど活気づきました。

お子様たち自身が「自分の能力に興味を持ち、成長を実感しながら取り組む」ためには、距離・回数・タイムといった具体的な指標を用意してあげることがとても重要です。そして何より、その頑張りをしっかり認めて、褒めてあげることの強さを、私自身が改めて実感した1ヶ月となりました。




こみやコーチからのメッセージとお願い

3月の練習を通して、子どもたち一人ひとりが「自分はここまでできるんだ!」という小さな自信を、たくさん積み重ねてくれたと感じています。

記録やレベルへの挑戦は、ただ単に「足が速くなる」ためだけのものではありません。「努力すれば結果が出る」「頑張ればできるようになる」「どうしたら結果が良くなるかな?」という、これからの人生でとても大切な経験につながっていきます。


4月からも、この「挑戦する楽しさ」と「成長を実感する喜び」を大切にしながら、より一層お子様のやる気と笑顔を引き出せる練習を作ってまいります!

保護者の皆様へも一つお願いがあります。ぜひ、ご家庭でもお子様の頑張りを認めてあげてください。「今日の練習どうだった?」「今月は何秒だったの?」と興味を持って声をかけてあげるだけで、子どもたちのモチベーションはさらにアップします。

一緒に、お子様の「もっと上手になりたい!」という素敵な気持ちを育てていきましょう。今月もご参加いただき、ありがとうございました。4月も元気いっぱい、楽しく練習していきましょう!




まとめ:3月練習振り返りのポイント

最後に、3月の練習内容とお子様たちの成長ポイントをまとめます。

  • 練習テーマ: 「記録やレベルへの挑戦」を掲げ、タイムや回数を意識したメニューを実施。

  • 指導の工夫: 記録の可視化と「具体的な声かけ(褒める)」で、子どもたちのモチベーションをアップ。

  • 子どもたちの成長: 「もう1回やりたい!」「もっと速くなりたい!」という自発的な挑戦心と自信が芽生えた。

  • 保護者の皆様へ: ご家庭での「今日の記録どうだった?」という声かけが、さらなるやる気につながります。


かけっこ教室では、走る技術だけでなく、自ら目標に向かって努力する「心」も育てていきます。これからも、こみやコーチと一緒にお子様の成長を見守っていきましょう!無料体験も随時受け付けておりますので、運動に少しでも興味があるお友達がいたら、ぜひご紹介ください!

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