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【理学療法士直伝】冬より怖い!?小学生アスリートを襲う夏の「冷房冷え」とふくらはぎケア
こんにちは!この間ヤシガニを食べたものの、どうやら旬ではなかったらしく、密かにリベンジの機会を狙っている板橋かけっこACのこみやコーチです。 暑さが本格的になる季節、グラウンドでの熱中症対策として、こまめな水分補給や日陰での休憩に気を配っている保護者の方は大変多いと思います。子どもたちが炎天下でも元気に走り回るためには、そうした現場での暑さ対策は欠かせません。 しかし、スポーツを頑張る子どもたちのコンディション作りにおいて、意外と見落とされがちな「隠れた落とし穴」があるのをご存知でしょうか。 それが、寝ている間の「冷房冷え」です。 夏の夜、暑さで布団から足を出したまま眠りにつき、そこにエアコンの冷風が慢性的に当たり続けてしまう。すると翌朝、ふくらはぎの筋肉がカチカチに硬くなったり、重だるい張りや痛みを引き起こしたりすることがあるのです。 子どもは大人に比べて、自分の身体の微細な違和感を言葉で表現するのが得意ではありません。 「なんとなく足が痛い」 「今日は走る気分じゃない」 「足がつりそう」 そんな何気ない訴えの裏には、前日のハードな練習による疲
7月11日


靴選びが原因かも?かけっこで多い足の指の怪我と最新ケア
こんにちは!かけっこ教室のこみやコーチです。 子どもたちがグラウンドを全力で駆け抜ける姿は、とても頼もしく元気をもらえますよね。しかし、その力強い走りの裏側で、足元には大人が想像する以上の負荷がかかっています。 普段、理学療法士として子どもたちの身体を診ていると、足首や膝の怪我だけでなく「足の指」の痛みを訴えている子が意外と多いことに気づきます。 全力で走る動作は、足の指で地面を強く蹴り出し、着地の強い衝撃を受け止めることの連続です。特に骨格が未完成な成長期のお子様は、ちょっとした環境の変化や靴の不具合で、指の怪我やトラブルを起こしやすい状態にあります。 今回は、大切なお子様が安全に楽しくかけっこを続けられるように、足の指に起こりやすい怪我のメカニズムと、最新のケア方法についてお話ししていきましょう。 成長軟骨はデリケート。小学生に起きやすい足指の怪我 成長期のお子様の骨の端には「骨端線(こったんせん)」と呼ばれる成長軟骨が存在します。ここは骨が伸びるための大切な場所ですが、大人の骨と比べて非常に柔らかく、外からのストレスに弱いという特徴がありま
6月28日


『かけっこ・サッカーで膝が痛い?成長期に潜む「オスグッド」のサインと予防法』
膝痛いのは辛い.... こんにちは!かけっこ教室(IRAC)の小宮コーチです。 暖かくなり?暑くなり?、子どもたちが外で元気に走り回る機会が増えてきましたね! 一方で、この時期になると保護者の皆様から「最近、子どもが走ったあとに膝を痛がるんです」というご相談をいただくことが多くなります。 かけっこはもちろん、野球やサッカーなど、走ったり跳んだりするスポーツを頑張る小学生のお子様に非常に多く見られるのが「オスグッド・シュラッター病(通称:オスグッド)」というスポーツ障害です。 子どもたちの身体を診ていると、ただの「成長痛」だと勘違いして放置してしまい、症状を悪化させてしまうケースにたびたび直面します。 今回は、大切なお子様が安全にスポーツを続けるために知っておくべき、オスグッドの正しい知識と対処法についてお話しします。 なぜ成長期に起きやすい?オスグッド病の原因 オスグッド・シュラッター病とは、膝のお皿(膝蓋骨)の少し下にある「脛骨粗面(けいこつそめん)」という部分に炎症が起き、痛みや腫れが生じる病気です。特に10〜15歳くらいの成長期のお子様、中
6月2日


【小学生向け】足が速くなる秘密は「柔軟性」!プロが教える簡単ストレッチ3選
こんにちは。板橋かけっこ教室こみやコーチです。 当かけっこ教室のブログでは、これまで「走るための筋力」や「正しいフォーム」について何度かお話ししてきました。しかし今回は、それらと同じくらい、いや、もしかするとそれ以上に大切な「筋肉の柔軟性」についてお伝えしたいと思います。 「うちの子、一生懸命走っているのに歩幅が狭くて…」 「走る姿勢がどうしても前かがみになってしまう」 保護者の皆様から、そんなお悩みをよく耳にします。実はこれ、筋力不足でも運動神経の問題でもなく、単に「筋肉が硬いこと」が原因かもしれません。 いくら筋力があって正しいフォームを頭で理解していても、筋肉が硬くては脚を大きく前に振り出すことができません。ストライド(歩幅)が物理的に短くなってしまい、結果として速く走れないのです。 特に現代の成長期のお子様は、外遊びの減少や長時間の座り姿勢によって、大人が思っている以上に筋肉が硬くなりやすい環境にあります。だからこそ、日頃から柔軟性を意識することが、かけっこ上達への大きな近道となります。 私は理学療法士として日々さまざまな身体を診ている視
5月1日


第二回【小学生のかけっこメンタル②】緊張でガチガチ…運動会本番で120%の力を出す『魔法のルーティン』と親の声かけ
声掛けって難しいですよねぇ〜 こんにちは!先月末に第2子が産まれ我が家はてんやわんやで絶賛寝不足中のさいとうコーチです!zzZ 前回の 「運動嫌いな子のやる気スイッチを入れる方法」 は試してみましたか? 少しでも「走るのって楽しいかも!」と思ってくれる子が増えていたら最高です! 見てない方はこちらから↓ さて、いよいよ運動会やタイム測定の本番が近づいてきましたね。 ここで保護者の皆様からよくいただくのが、こんなお悩みです。 「練習ではすごく速いのに、本番になると緊張でガチガチになって、全然実力が出せないんです…」 「スタート前に顔がこわばっていて、見ているこっちまでハラハラします…」 本番に弱いタイプのお子様いますよね。私さいとうコーチも、子供の頃は運動会の入場行進の音楽の時点でお腹が痛くなるタイプだったので、その気持ちめちゃくちゃ分かります(笑) でも大丈夫です! 今回は、コーチである私が「身体のプロ」の視点から教える、緊張を吹き飛ばして本番で120%の力を出す『魔法のルーティン』と、 親御さんの正しい声かけ を伝授します! なぜ緊張すると「足
4月10日


【小学生の腰痛対策】「腰が痛い」は要注意!重いランドセルとタブレット姿勢をリセットする1日3分ストレッチ
ランドセルって重いですよねぇ〜 こんにちは。かけっこ教室のこみやコーチです! 最近、かけっこ教室の練習前や休憩中に、お子様たちからこんな声を聞くことが明らかに増えました。 「コーチ、なんだか腰が痛い……」 「腰が重くて、うまく走れない」 特に、 小学3年生〜6年生 の高学年あたりでこの症状を訴える子が目立ちます。「子供なのに腰痛?」と驚かれる保護者の方も多いかもしれませんが、実は今、「現代っ子の腰痛」は非常に深刻な問題になりつつあるのです。 成長期のお子様は骨や筋肉がまだ柔らかいため、日々の生活の「姿勢の悪さ」がすぐに腰への負担として現れやすい時期でもあります。 今回は、かけっこ教室でも指導している、ご家庭で保護者の皆様がすぐに取り入れられる「子供の腰痛ケア・予防法」を分かりやすくまとめました! なぜ急増? 子供の腰痛を引き起こす「3つの現代的原因」 お子様に腰痛の原因をヒアリングしていくと、ほとんどのご家庭で共通する「3つの現代的な理由」が浮かび上がってきます。 タブレット・パソコン・ゲームの長時間の前かがみ姿勢 学校でも家でも画面を見る時間
2月28日


【小学生の冬の不調】「朝起きられない」「集中できない」は寒さのせい?首を温めると足も速くなる理由と簡単ケア
こんにちは。かけっこ教室のこみやコーチです。 毎朝、布団から出るのが辛い季節になりましたね。 この時期、保護者の皆様からこんなお悩みをよく耳にします。 「子供が朝、なかなか起きてこない」 「授業中や宿題中に、ぼーっとしていることが多い」 「なんとなく元気がなく、イライラしている」 「冬だから仕方ない」「夜更かししてるから?」と思われがちですが、実はこれ、お子様の 「首周りの冷え」 が引き起こす 「隠れた不調」 かもしれません。 お子様は大人に比べて筋肉が柔らかいため、「肩が凝った」と訴えることは少ないですが、知らず知らずのうちに血行不良になり、脳や体に酸素が回らなくなっているケースが多いのです。 今回は、冬の不調の原因となる 「首の冷え」 のリスクと、 ご家庭で簡単にできる解消ストレッチをご紹介 します。 なぜ冬は子供の「首」が危ないのか? 首は、脳と全身をつなぐ重要な神経や血管が通っている場所です。ここが冷えて筋肉が緊張すると、自律神経が乱れ、全身に様々な「不具合」が生じます。 今の小学生を取り巻く「3つの悪条件」 デジタル機器による「うつむき
1月31日


【小学生の冬の怪我】「これくらい平気」が一番怖い!軽い肉離れを放置してはいけない理由と3つの対策
こんにちは!かけっこ教室のこみやコーチです。 毎朝、布団から出るのが辛い季節になりましたね。 寒くなると大人の体はガチガチに固まりやすくなりますが、子供たちは寒さなんてお構いなし! 白い息を吐きながら元気に走り回っているのではないでしょうか? でも、この時期に保護者の皆様に、どうしても知っておいてほしいことがあります。 それは、「冬特有の『軽い』肉離れ」のリスクです。 「え? 肉離れって、走れなくなるような大怪我じゃないの?」 そう思われるかもしれません。しかし、 実は「歩けるし、走れるけれど、実は筋肉が傷ついている」というケースが、小学生には意外と多い のです。 子供は遊びや練習が楽しいと、多少の痛みは隠してしまいがち。 ですが、この「小さな我慢」が、後々お子様の成長を妨げる大きなトラブルに繋がってしまうことがあります。 今回は、かけっこ教室の現場でもよく見かける「冬の隠れ怪我」について、 放置してはいけない理由 と、 お家でできる対策 を分かりやすくお伝えします。 3分ほどで読めますので、ぜひお子様の未来のためにチェックしてくださいね!...
1月20日


【3回】⚡️走りが変わる!靴の「寿命」を見極めて、子どもの足をトラブルから守り切る!
こんにちは!さいとうコーチです! 前回 での 最高の靴を選んだら、次は その 靴の性能を最大限に引き出す 番 です! 選ぶのは大人の役割ですが、管理もまた大人の重要な役割なのでしっかりとした知識を身につけましょう! かけっこが速くなる子の共通点は、 足元が安定していること 。足がグラグラしないように、靴は 「 土台の柱 」 として働いてくれています。しかし!この柱には寿命があります。寿命を過ぎた靴は、 走りを邪魔し、怪我の原因にもなりかねません。 今回は、専門家である私が保護者の皆様に必ず確認してほしい「靴の危険信号」と、小学生に必須の「紐靴の正しい使い方」について、詳しくお伝えします。 1. 危険信号⚠️ 靴の「寿命」を見極める3つのチェックポイント 「 まだ履ける」と思っていても、靴の構造的な力がなくなっている場合があります 。以下の3つを確認し、「足のサポート機能」が失われていないかチェックしましょう。 ① かかと(ヒールカウンター)がヘタっていないか? 靴の中で 最も重要な柱 が、かかと周りの硬い芯( ヒールカウンター )です。 なぜ大事
2025年12月19日


10月 練習の振り返り
挑戦・環境を意識した練習!いろんな子と関わりながら成長できた1か月 画像はイメージです こんにちは、最近うちの子が指差ししながらカーカー(カラス)ポッポ(はと)ティクシー(タクシー)しゃ!(自動車)と言える言葉が増えてきておでかけが子供目線で楽しく歩くようになったさいとうコーチです!笑 さて今月のテーマは「 挑戦/条件/環境を意識した練習 ― いろんな子と組んでコミュニケーションも図ろう」 でした! 普段とは少し違う環境で、子どもたちがどんな風に練習したのか振り返っていきましょう! 🌿 環境が変わると、子どもの動きも変わる いつもは小学校の校庭で練習していますが、今月は 城北公園 での練習が多くなりました。 400mの陸上トラック、100mの直線コース、広い芝生はいつもの校庭より広く練習も新鮮に感じられたと思います。 環境が変わると、子どもたちの表情もガラッと変わります。「広いね!」「どこまで走っていいのー?」というワクワクした表情。実はこれ、運動の専門家から見てもとても大切なことです。 新しい環境は脳や感覚に刺激を与え、学習意欲や身体の反応を
2025年11月7日


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