真冬の「かくれ脱水」に注意!
- かけっこAC 板橋

- 2025年12月29日
- 読了時間: 3分

こんにちは! こみやコーチです。
私たちのブログでは、お子様の心と体の健康を支える情報をシリーズでお届けしています。前回は寒さ対策の防寒グッズをご紹介しましたが、今回はその続きで「真冬の脱水症状」についてお話しします。防寒具をしっかり着込んでかけっこ練習をするからこそ、汗が気づきにくく、体から水分がどんどん抜けていく「かくれ脱水」が起こりやすいんです。体調不良や集中力低下を防ぐために、ぜひ対策を取り入れましょう!
真冬に脱水が起こりやすい理由
冬は「汗をかかないから大丈夫」と思いがちですが、実は逆。
防寒着で汗が蒸発しにくい:厚着やネックウォーマーなどで体が温まると、汗をかくのに気づきにくく、息や皮膚から水分が静かに失われます(不感蒸泄)。
喉の渇きを感じにくい:寒さで渇きが自覚しにくく、水分補給を忘れがち。
乾燥した空気:冬の空気は乾燥しており、呼気(息)から水分がたくさん逃げます。 お子様は体温調整が大人より未熟なので、特に注意が必要です。かけっこ教室でも、防寒着を着て走ると体がポカポカになる分、練習後に「なんだかだるい」「頭が痛い」といった脱水のサインが出ることがあります。保護者の皆様も、寒い日に運動して意外と疲れる経験がおありかと思います。お子様も同じように、気づかないうちに水分不足になるんです。
軽い脱水でも、脱水のサインがありますので見逃さないようにチェックしてみてください!
なんだか疲れやすい、集中力が落ちる
頭痛やめまいが起こりやすい
唇の皮が出やすいことや肌が乾燥している
尿の色が濃くなる といった症状が出ます。ひどくなると風邪を引きやすくなったり、ケガのリスクもアップ。早めの対策が大切です。
真冬の水分補給と対策のコツ
こまめな水分補給:練習前・中・後に、少量ずつ飲む習慣を。1回100~200mlを目安に、15~20分おきに。
温かい飲み物もおすすめ:冷たい水より、白湯や温かいスポーツドリンクで体を冷やさず補給。もちろん常温の水分でもいいですよ!
電解質も一緒に:汗で塩分も失われるので、スポーツドリンクや経口補水液を。普通の水だけだと不十分な場合があります。
練習後のケア:汗を拭いて着替え、体を冷やさないように。尿の色をチェックして、濃い場合はすぐに補給を。
保護者の皆様が「練習前に一口飲もう」「休憩で飲もう」と声をかけると、お子様も自然と習慣づきます。一緒に温かい飲み物を準備するのも、親子の楽しい時間になりますよ。
実際にこみやコーチもワークマンの真空保冷ペットボトルホルダー(約980~1,500円)を使用しています。コスパが良く、市販のペットボトルを入れて保冷・保温。持ち運びやすく、練習に便利なので普段の自主トレーニングの際にもかなりお世話になってます!
これらをバッグに常備すれば、いつでも温かい飲み物が飲めます。市販のスポーツドリンクや経口補水液(OS-1など)も、1本ストックしておくと安心です。
まとめ:防寒+水分補給で、元気な冬の練習を
真冬の脱水は見逃しやすいですが、防寒着を着て運動するお子様こそ、意識的な水分補給が大事です。温かい飲み物とボトルを活用して、体の中からポカポカに保ちましょう。
ご家庭でも、「練習前に温かいお茶を飲もう」とお声がけください。小さな習慣が、お子様の健康とパワフルな走りを守ります。
私たちのかけっこ教室でも、冬の練習で水分補給をしっかり促しています。一緒に、寒さに負けない体をつくりましょう!







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